釣船茶屋ざうお

小野本部長

マグロ解体ショーの喜鮪マグロを求めて

こんにちは!

今回の小野ブログの記事は、大阪・難波本店のマグロ解体ショーで使うマグロを求めて大分へ!

今まで難波本店では不定期でマグロの解体ショーを開催しておりました。

これからは定期開催をしたいという思いを伝えると、ニッスイ様・尾家産業様・西南水産様のご協力を得て実現できることとなりました!

 

まずは今回お世話になった皆様のご紹介を。

左からニッスイ 食品営業二課 北野課長、上条さん

 

 

 

尾家産業 西日本統括 野々村統括、高橋支店長、西さん

 

 

 

西南水産 営業部 古川課長

 

 

 

そして弊社からお邪魔したのは小野、麦田です。

 

 

 

解体ショーで使わせて頂くマグロは、ニッスイ様のブランド養殖『喜鮪(きつな)マグロ』です。

今回は、大分県佐伯市上浦にあるマグロ養殖場へお邪魔致しました。

 

 

 

まずは古川課長様のマグロ講習会を受けさせて頂きました。

 

 

 

講習の後は、喜鮪マグロを試食。

赤身の旨味とトロの脂が上品でとても美味しいマグロです!

 

 

 

その後、海上養殖生け簀を見学させてもらいました。

 

 

 

なんとニッスイ様は2016年の養殖本マグロの出荷量 2,095t!!

ピンときませんが、とにかくすごい数字なのであります。。

 

 

 

生け簀からマグロを引き上げるには、釣り上げる方法と電気モリで突いて引き上げる方法との二種類があるそうです。

今回はこの筏にいるマグロの数が少ないこともあり、この日は約70本のマグロを電気モリで引き上げることとなりました。

対岸から水中ダイバーが徐々に網を狭めていきます。

 

 

 

こちらが電気モリ。

電気モリは通称ドラハンと呼ばれています。

ドラえもんハンドの略で、昔はもっと丸くて先が大きかったそうです。

 

 

 

いよいよダイバーさん達がドラハンでマグロの取り上げにかかります。

 

 

 

マグロは常に時計回りに回っており、一定方向に回るために左の筋肉(身)が右寄り発達しているそうです。

 

 

 

電気モリで痺れさせて、水中から一匹ずつ引き上げていきます。

電気モリの当て方次第で、筋肉の収縮で背骨が折れたりしてしまうそうです。

船上はマグロを傷つけない為に何枚も毛布を敷き、滑らせるように丁寧に引き上げていきます。

引き上げたら様々な道具を使い、素早く血抜きをします。

 

陸に戻ると死後硬直する前に裁割し、素早く0℃~2℃の氷布団で冷やし込みを行い、鮮度を保持した状態で4~5日熟成させます。

これが旨さに一役買っているのでしょう。

 

 

 

次々と、70キロ大のマグロが処理され積み込まれ、素早く全国へ空輸されていきます。

喜鮪マグロはこうやってお客様のもとへお届けしているのですね。

 

 

 

今回ご紹介した喜鮪マグロ、難波本店のマグロの解体ショーにて召し上がって頂けるようになりますので、お楽しみに!!

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