釣船茶屋ざうお

山口：「平成7年生まれ、愛知県出身の22歳です」

山口：「同じ大学の先輩のHさんに誘われたからです」

山口：「休みの日はだいたい大学に行っていますね。今年大学院の試験を受けるので勉強もそこそこやっています。
学校が早く終われば友人と飲みにいったり、店長やHさんとも飲みに行くこともありますね。」

山口：「特技は、お店の丼を作るときにグラムを計らなくても毎回決められたグラムでご飯をつげることですかねー

糸山：「絶対嘘ですね。ちゃんと毎回計ってくださいね」

山口：「自分自身、県外から出てきて一人暮らしをしているので家で料理ができるようになったことはかなり大きいですね。
最近は店長にかわってまかないを作ったりもしています。（半強制的に。笑）」

山口：「やはり方言ですかね。笑
向こうではほとんど標準語だったので、最初は博多弁ちんぷんかんぷんでした。笑
でも博多弁いいですよねー女の子の博多弁はとくにかわいい。いやー福岡最高！！」

山口：「料理をもっとできるようになりたいですね！魚をもっと綺麗にさばけるようになりたいと思います。 後は今年の大学院の試験、あと今年中には彼女を作りたいと思います！笑 ハッスル！ハッスル！」

糸山：「…よく意味が分かんないですね。
まあとにかく山口君とはまだ長い付き合いになると思うので、これからももっともっと頑張ってもらいたいと思います！」

山口：「まま魚のスタッフは女の子ばかりですが、元気な女の子に負けず、もっともっとお店を盛り上げていきたいと思います！
まま魚最高！イエーイ！ジャスティス！」