釣船茶屋ざうお

小野本部長

お世話になっている「お酢」を知る!~ミツカンさんに行ってみよう~

我々飲食店を商いとしている者にとっては
無くてはならない存在、調味料!!
 

美味しい醤油!美味しい塩!美味しい味噌!

 

そして美味しいお酢!!

 
そう、今回はその中でもざうお全店で使わせて頂いている「お酢」がテーマです!
 
 
お酢ってどうやって作っているんだろう?
 
ミツカンさんてどんなところ?
 
こんなにお世話になっているのに、知っているようで知らない!!
 
そんなわけで今回ミツカン様へお邪魔させて頂きました!
今回のメンバー
ono飲食事業本部 本部長:小野

matsunaga関西飲食事業部 部長:松永

kokubo新宿店 料理長:小久保

tawada博多まま魚 店長:多和田

sadayasu難波店 副料理長:貞安
 
の5人!ではでは、出発でーす!!
 
 

ミツカンミュージアム見学へ!

 
ミツカンさんの本社は愛知県の知多半田市にあります。

ということで当日は名古屋駅から電車で出発!
 
 
途中今回ご案内して頂いた、尾家産業の辻本リーダーと合流。

tsujimoto

本日はよろしくお願いしまーす!


知多半田駅から徒歩15分ほどで、ありました!!


ミツカンさんの本社ビル!!

 
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味ぽんなどでも有名ですよね!皆さんご存知ミツカンさん!!

さすが大きいですね~!!
 
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そしてその横にある、昨年2015年11月にオープンした
ミツカンミュージアム『MIM(ミム)』へお邪魔しました。
 

MIZKAN MUSEUM 略して MIM !!

 
 
こちらはミツカンのお酢づくりの歴史や食文化の魅力に触れ、
楽しみなが学べるという体験型博物館なのです。

見て触って楽しんで学べる、大人からお子様まで楽しめる施設です!
 
オープンしてまだ1年も経っておらず、施設はピカピカ!

外から見てもお洒落な建物にテンションも高まります!
 
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株式会社ミツカンホールディングス 1804年(文化元年)創業。


1804年て!江戸時代ですよね!!

 
フランスではナポレオンが皇帝になった年ですよ!!

すーーっごく歴史があるんですね!!
 
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今日は平日ですが昼過ぎまで予約は満員ですって!すごい!
 
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早速ロビーで江戸時代のお寿司の模型を発見!!

こちら写真では分かりづらいですが、お寿司が大きいんです。

昔はこの大きなお寿司を半分に切って二貫にして提供したそうです。
それが今お寿司が二貫セットになっている由来とのこと!
 

ここ半田を含む知多半島は、江戸時代から日本有数の酒造地域であり、
酒のほかに様々な醸造品が作られてきました。
 
ミツカンの創設者・中野又左衛門さんも、
元は造り酒屋でしたが独立し、
当時では考えられないこととされていた酒粕から粕酢と呼ばれる
食酢を考案し、お酢造りに成功します。
 

その粕酢、 
 

酒粕→酒→米  

寿司は米!

ならば合うに決まってんじゃん!!

 
となり、中野又左衛門さんが船にて『早ずし』が流行っている
江戸にお酢を運びました。
 
当時江戸では、米で作った高価な米酢でお寿司が作られていました。

「米酢を粕酢にしたら、もっと美味しく手軽な寿司が作れるはずだ」
と思った中野又左衛門さんが、江戸に積極的に粕酢を運び
大評判となったようです。
 

ミツカンさんの「お酢とお寿司」の関係は、
こんな大昔から続いていたんですね!!

 
そしてその中野又左衛門さんが江戸にお酢を運んだ船、
弁才船の原寸大の模型が飾られていました!
 
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ざうおの船よりでかい!!かなりの迫力!!!


うちの会長が見たら、ざうおN.Y.の船もこんなんになったりして。笑
 
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私たちの大好きなお寿司。今や日本人には欠かせない料理ですよね。

粕酢を作ってくれた中野又左衛門さんに感謝です!!
 

お酢だけじゃない!ビールや牛乳へも挑戦

 
また、ミツカンさんは4代目の四代又左衛門さんがビール造りに着手し、
なんとジブリ作品『風立ちぬ』にも登場した“カブトビール”を立ち上げ
ビールで5本の指に入るシェアに拡大しました。
 
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その後牛乳造りにも着手したりと、
様々なことに挑戦している企業なんですね!!
 
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利き酢の勉強会へ!

 
ミュージアムを見学した後は、ミツカン様より新商品のご提案と
「利き酢」の勉強会をして頂きました!
 
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利き酢ってなかなか難しいんです!! 
 
でも、沢山のお酢だれが、どれもこれも美味しい!!

全員で利き酢に挑んで、
全問正解は 貞安sadayasuだけ!
という結果に…!
 
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今年のトレンドのお鍋や外食チェーンの流行など、沢山勉強になりました!!
 

あのシンボルマークの由来は?

 
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さてこちらのミツカンさんのシンボルマーク、
誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
 
三本線に○が付いたマーク。
 
『味』『きき』『香り』全てが丸く、
という願いからつくられたマークだそうです。

シンボルスローガンは『やがて命にかわるもの』。

我々も飲食業をしているものとして、
口から入るものの大切さは日々感じております。

地域貢献もされている、とても素敵な企業でした。
 

お酒のミュージアムへも

 
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ミツカンさんの前進となった造り酒屋、
中杢酒造様へも伺ってきました。
 
こちらの「国盛」は半田の地域で愛されているお酒です。

昔の製造工程が見学できる体験型ミュージアムになっています。
 
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戦中には金物を徴収される中、国盛は美味しいとのことで
このお酒を造る釜は軍人さんの名の元に残され、
戦時中も美味しいお酒を造ることができたそうです。
 
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こちらは懐かしい一斗瓶!知っていますか?
 
 
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こちらは昔の酒燗機!!
陶器でできているから作るの大変だったろうな~。

 
あと、こちらではお酒の試飲もできます!
 
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ノンアルコールから甘酒、純米酒、醸造酒まで。
 
どれもこれも美味しかったです!
 
酒とお酢は深い繋がりがあったので、
美味しいお酒を造られている酒造のお酢が美味しかったのには納得です!!
 

ご馳走様でした!

 
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私たちのお店でも沢山使わせて頂いており、欠かせない存在のお酢。

今回はそんなミツカンさん・お酢の歴史を沢山勉強させて頂きました!!

とってもとっても勉強になりました!
 
皆さんもミツカンミュージアムに遊びに行ってみてくださいね!
 
 
ミツカンさん、今回はありがとうございました!
 
これからもお世話になりまーす!!
 

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