釣船茶屋ざうお

まずは、ブログがスタートして最初の対談企画。
この記事を置いて【ざうお魂】は語れません！

創業者である会長の背中を追いながら切磋琢磨してきた、社長（兄）と副社長（弟）のアツい想いがつまっています。

 

▶体験なくして成長なし！なぜ美味しいことに楽しさも求めるのか？ ざうお・社長×副社長 兄弟対談
【前編】
【後編】

 

IPOへの挑戦を始め、様々な困難を経験して乗り越えてきたお2人の兄弟を超える絆が、PCやスマホの画面からビシビシ伝わってきます…！

 

対談は懐かしくもありつつ、「誰かに驚いてもらいたい、喜んでもらいたい」という原点はブレずに今も変わりありませんね。

部長5人も語ります

こちらは小野本部長はじめ、部長5人の座談会。

 

もちろんお酒は入っていませんが、おじさんたち（失礼）のトークははずみ、なんと全4回に渡る大作に…（笑）

といっても軽快な博多弁が楽しくてサクサク読めます！

 

▶叱咤・激励が凝縮された、ざうお社訓のルーツって？～本日は無礼講！ざうおの屋台骨を支える部長5人が、本音でトークしてみた～
【第1回】
【第2回】
【第3回】
【最終回】

 

ざうおを運営する当社ハーバーハウスの社訓にもふれ、それぞれが経験したエピソードも共感できるものがあり、団結力が強いのも納得できます。

 

前出の社長＆副社長が共通して描いた夢。
それが海外初出店は“ニューヨーク”の地で！ということでした。

 

ニューヨーク出店の起源に関する記事がこちら。

 

 

▶【さあ！ＮＹ！】そういえば、どうしてニューヨーク？？

 

 

そしてニューヨークでも、もちろんざうおの象徴・船づくりから！

え！？誰かにお願いしているんではなく、自作！？！？と多くの方が驚くざうお店内にある船ですが、こんな風に出来上がり、魂が宿っていくのです。

 

 

▶【ざうお、ニューヨークへ！⑨】ついに！船完成へ！

 

建築部との連携も素晴らしいですが、会長、カッコイイです！！！

 

 

いかがでしたでしょうか？

どの記事も、挑戦し続けてきた“ざうおらしさ”、そして改めてざうおの提供できる価値を考えさせられるものでした。

 

またざうおに来店された際は、こんなアツーいエピソードも思い出していただけるとありがたいです！