釣船茶屋ざうお

ざうお目黒店

ざうお目黒店流『食育』の巻

みなさんこんにちは!
目黒店で料理長をしています甲斐です。

 

夏休みに入り、連日お子様連れのお客様も多くご来店下さっています。

目黒店では、そんなお子様向けのイベントのひとつとして、親子で参加できる寿司体験教室を実施しています!

 

 

 

その中でも、釣った魚をお子様たちの目の前で捌く

「ミニ解体ショー」

を今回はご紹介したいと思います!

 

 

 

こちら寿司体験教室では、まず1人1匹アジを釣ってもらいます。

その後皆で鯛を1匹釣ります!

そして自分達で釣ったアジと鯛を目の前でさばいていきます!

普段活きた魚をさばくのを見る機会が中々無いので、お子様達は興味深々で食育にもなり、親御さん達も魚のおろし方の勉強になるととても好評頂いています!

「やったことないけど帰ったらやってみます!」なんて言ってくださるお父様もいらっしゃいますよ!

 

今回ただ捌くだけでは面白くないので、簡単な雑学(自己流)を織り交ぜながら進めていきます。

(★印がポイント!です!)

 

 

 

まずはアジをさばいていきますよ~。

★暴れる魚は目を隠すとおとなしくなります!

活きた魚をさばく時はやってみてくださいね。

 

 

 

尻尾の方から骨に沿って包丁を入れていきます。

★魚には痛覚がないと言われています(魚自身捌かれたことに気付いてないのかも…?)

 

 

 

アジなどの小さい魚は大名おろしで一気におろします。

★アジ、イワシ、サバ、サンマは素手で皮を剥ぐことが出来ますよ!ご家庭でも簡単ですね!

 

 

 

三枚おろしが出来ました~。

★魚の腹骨は人間でいうとどこの骨かわかりますか?
⇒正解は肋骨(あばら骨)です!

お、興味深々で写真を撮ってくれてるね!

 

 

 

では次は鯛をさばいていきます。

こちらも目を隠してさばいていきます。

 

 

 

鯛は手で皮を剥げない魚なので、包丁で皮を取っていきます。

★包丁で皮を引く時は皮を持つ手を左右に振るイメージで

 

 

 

ここに鯛の心臓があるのがわかるかな?

魚の大きさが違えばもちろん心臓の大きさも違います。

アジの心臓と鯛の心臓ではやはり大きさが違いますね。

 

 

 

ちなみに皆は自分の心臓の大きさがどのくらいか知っているかな?

 

 

 

自分の拳の大きさくらいと言われています。

皆自分の心臓はこれくらいかな~ってやってみてね。

 

 

 

こんな感じで本日の魚おろし教室は無事終了です!

 

 

 

まとめ

僕達人間は、こうして色んな生き物の命を頂いて生きていく事ができます。

お魚だけじゃなくお肉もそうです。牛肉、豚肉、鶏肉…など。

もっと言えば野菜や果物などの植物もひとつの命です。

 

そして食事のあいさつ『いただきます』には命を頂きます、という意味も含まれているんです。

いつも『ありがとう』という気持ちで、いっぱい食べて大きくなってください。

 

あとは毎日一生懸命働いてくれて、毎日美味しいご飯を作ってくれる家族の人達にも『ありがとう』の気持ちを忘れないでください。

たまには『ありがとう』と声に出してみてください。

それだけでもみんなHAPPYになれますよ!!!

 

参加いただいた皆さん、ありがとうございました!沢山食べて大きくなってねーー!!

 

ブログをご覧の皆様も、是非ざうおの寿司職人体験教室で食育体験に来てくださいね!!!

お待ちしていまーす!

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