釣船茶屋ざうお

小野本部長

マグロ解体ショーの喜鮪マグロを求めて②

マグロ解体ショーのマグロを求めて養殖場へ、完結編です!

前回の記事はこちら⇒ http://www.zauo.com/communication/10122/

 

今回も大変お世話になっている、ニッスイさんの西南水産様へ。

西南水産様は国内で5養殖場を運営していらっしゃるのですが、今回はその中の伊根事業所へお邪魔してきました。

 

 

 

この京都府伊根町は、全国でも珍しい海に面した船宿立ち並ぶとても穏やかな地形です。

 

 

 

本題の前にいつものご紹介!

ニッスイさん 北野課長、上城さん

 

 

 

 

尾家産業さん 足立所長、西さん

 

 

 

 

伊根事業所 水産事業 小松課長、伊根所長、首藤課長

 

 

 

弊社からは本部長の小野・麦田と私、松永が参加させて頂きました。
宜しくお願い致します。

 

 

 

またマグロ?とお思いかもしれませんが、今回は単に養殖とは異なり、一言で言えば天然マグロに程よい脂と旨味をのせて出荷する、というものです。

前回ブログの喜鮪マグロの養殖場では完全養殖の本マグロを50㎏位のサイズにまで大きくし出荷していましたが、今回の伊根事業所ではなんと堺港沖で巻き網で捕獲した天然マグロを、巻き網ごと一週間掛けて伊根の穏やかな入り江にある沖合500m先に設置した幅40m×深さ30mの生け簀でエサをやり短期畜養に入ります。
(畜養とは、天然の魚を捕まえエサを与え大きくすることです)

 

 

 

何故短期なのか??

先程も言いましたが、養殖マグロにエサを与え大きくしての出荷とは異なり、天然の大きさから一割程大きくして程よい旨味と脂をのせる。

これが天然に近い状態で脂がのった伊根マグロブランドなのです。

しかも最大の強みは天然マグロが不漁でいい状態のものが取れない時でもいい状態の伊根マグロを必ず出荷・供給出来ることです。

 

 

 

天然マグロを捕まえてきますので、大きさがマチマチで、大きなものは今まで最高で480㎏!軽トラック並の大きさです。

平均は390㎏程が多いそうですが、やっぱり通常の養殖マグロとはサイズがかなり異なります。

この写真のマグロの大きさは189㎏。それでもかなりの大きさです!

伊根事業所は水温等の関係で国内最北端に位置しているので、年明けには養殖は一旦お休みし、また春に再開するそうです。

 

 

 

お正月のマグロの初競りに伊根マグロの札が貼られたマグロを見るかもしれませんね!

今回も西南水産様、皆様、ありがとうございました!!

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