釣船茶屋ざうお

福岡市西区の海の真横にあるざうお本店。
 

ここではそう!毎日海を感じることができます。
 
 
キラキラの太陽に輝く海。
強風で高波を上げる海。

などなど毎日違った顔を見せる海は本店の名物です。
 
 

そして真っ白に輝く砂浜……
 
この砂浜を管理するのはとても大変な時もあります。
 
それは海からのゴミ、海藻などの視覚を悪くする物体。

本店ではこれを松葉ぼうきでかき集め袋に入れて処分していますが…
大雨、台風の後などはまぁ大変なゴミが寄ってきます!
 
このゴミをいかに簡単に(もっと楽に)掃除できないものか…
 
 
 

よし!浜掃除機械を作ってみよう!!

 
 
 
さて、浜掃除機械といってもどうやって作ろうか??

ここは、機械に詳しいスランガさんに聞いてみよう!?

登場人物紹介
iwaki岩城 裕士:
本店スタッフ岩城です。今回はお客様に喜んでいただくために、本店前の海をきれいにします!
shuji井上 修次:
本店リーダー修次さんです。いろいろと手伝っていただきます!
minami南:
前本店支配人、今は会長と一緒に日々物作りに奔走?しているミスターざうお!!ニンジンが食べれない
kataoka片岡:
工事部の重戦車。見た目は怖いがとても優しい方。お酒が飲めない
surangaスランガ(本名長いので省略):
スリランカ出身のユニークなヤングガイ。掛け持ちでマクド○ナルドで働いている
 
 

はじめに


shuji

修次:「スランガさん!!スリランカは浜の掃除する機械とかある??」

suranga

スランガ:「スリランカあります!機械あります!」

shuji

修次:「おお!そうか!!何か画像とかあるの?」

suranga

スランガ:「画像はないです」

 
一同:「……」
 
 
 
ということでスランガさんが全く役に立たなかったので自分達で…
 
人力ではなく、多くの重機のある本店ならではの
ショベルカーで引っ張ってはどうだろうか?
 

制作

まずは設計図
 
1
 
見辛い…
 
 
 
でもこんな感じで行ってみようと思います!!
 
 
 
 
 
早速作業開始!
 
2
 
BBQで余った網を拝借…

3-4
 
四方を針金で固定し
 
 
 
 
 
 
 
5
 

完成!!

 
 
何か罠のよう(^^♪
 

そして今日の浜は!!??
 
6
 
まぁまぁきれいですね…
 
しかしせっかく作成したので試し運転(人力)
 
引っ張るひもをつけて…
 
7
 
早速引いていきまっす!!「浜掃除機君!」
 

運転

 
8
 
少しごみ発見!
 
 
 
しかし…
 
9
 
前転します…
 
 
!!紐を下にしてみよう!!
 
10

 
 
 
11
 
あ??!ころがった!(笑)
 
 
 
 
 
そうです…お気づきの通り…
 
 

 

ごみの上を通っていくだけ…

 
 

iwaki

ゆうと:「逆に向けてみたらどうでしょう!」

shuji

修次:「う~ん、どうかな~。とりあえずやってみよう!」


逆に向けると
 
12
13
13-2
 

おお~!!!!きれいに砂だけ落ちてる!!!

 
 
 
 
 
 
14
 
こんなゴミも…
 
15
 
こんな簡単に。
 
 


これはいけるかも!!

 
 
 
 

そして
 
16
 
走る
 
17
 
走る
 
 
iwaki

ゆうと:「ぜぇぜぇ…重いです…」

shuji

修次:「よし!!改良しよう!!」

 
 
 
 
 
よりよくするために改善点の確認

① 上を引くと前転する
② 下を引くと砂に埋まる
③ 上を長くして引っ張ると安定
④ ローラーを付けてみては?
 
 

早速実行
 
18
18-1
 
太さが違う塩ビパイプを切って重ね、ローラー代わりに切り…
 
19
 
装着!!
 
 
 
 
 
 
ということで「浜掃除機君2号」

20 
 
引いてみる
 

iwaki

ゆうと:「これ、後ろ浮きますね…」

shuji

修次:「引くところをもっと下にもっていったら??」

 
21
 
shuji

修次:「こんな感じで!!↑」

iwaki

ゆうと:「…は…はい…」


22
 
しかし…砂がどんどん食い込み…

 
 
 
 
 
 
23


重い…

 
 
 
 
 

 
24
 
こう砂を入れて…振ると…

 
 
 
 
 
25
 
結構とれるんですけどね!!
 

shuji

修次:「下に少し高さを付けた方が砂が落ちるのでは??」

iwaki

ゆうと:「そうかもですね!!やってみます!」

 

ということで下の網を少し上げてローラー装着
 
26
 
「浜掃除機君3号!」
 
しかし…重さはさほど変わらず…
 
27
 
もはや逆で引いてる…

shuji

修次:「重い…」

iwaki

ゆうと:「ここは予定通りに、機械に頼んでみましょう!!」

 
 
 
 
 
 

早速ショベルカーのもとへ…
 
28

minami

南さん:「おお!?とれてるやん!」

shuji

修次:「いや…それは…手でいれて…。重いのでユンボで引いてもらおうかと…」

minami

南さん:「ユンボは遅いけん、トラクター持ってきてやろう!」

shuji

修次:「お願いします!!」

 

トラクター

そして登場
 
29
 
トラクター!
 
30
 
装着

 
 
 
 
 
31
 
早速引いてみる…

浮いてるー!!
 
 
 
 
 
32
 
片岡さんも参戦
 
しかし今度は深く砂に埋まっていく3号君…
 
 
 
kataoka

片岡さん:「結び方変えてみよう!」


もう工事部の方々も心は一緒になってきました!
 
33
 
そして結び目変更 (下につけてみました 3点却下)
 
34
 
早速引いてみる…
 
35
 
 
 
 
 
 
 


ばちーん!!!

 
 
 
紐が切れました…
 
 
 
kataoka

片岡さん:「お疲れ様でした!」

minami

南さん:「もう帰ってよろしいかしら?」

shuji

修次:「つ…作り直そうか?」

iwaki

ゆうと:「ですね…」

 
 

こうして第一回浜掃除機君企画は失敗に終わってしまいましたが
1・2・3号君の残した爪痕は輝く砂浜にしっかりと刻まれました。

もう一度設計からのやり直しで4号機君の作成を後日レポートします。
 
 
つづく

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