釣船茶屋ざうお

ざうお本店

浜掃除機を作る!~リベンジ~

福岡市西区の海の真横にあるざうお本店。

ここではそう!毎日海を感じることができます。
 
 
 
キラキラの太陽に輝く海。

強風で高波を上げる海。

などなど、毎日違った顔を見せる海は本店の名物です。
 
 
 
0
 
そして真っ白に輝く砂浜……
 
この砂浜を管理するのはとても大変な時もあります。

それは海からのゴミ、海藻などの視覚を悪くする物体。

本店ではこれを松葉ぼうきでかき集め袋に入れて処分していますが…

大雨、台風の後などはまぁ大変なゴミが寄ってきます!
 
 
このゴミを簡単に、もっと楽に掃除できないものか…
 
 


浜掃除機械を作ってみよう!!

 
ということで始まった「浜掃除機作成計画!」今回は第2回となります!

前回の記事はこちら⇒http://www.zauo.com/workstyle/5744/
 
 
 
前回は爪痕だけを残した残念な結果に終わってしまったため、今度はちゃんと勉強して取り組みます!
 

登場人物紹介
iwaki岩城 裕士:
本店スタッフ岩城です。今回はお客様に喜んでいただくために、本店前の海をきれいにします!
shuji井上 修次:
本店リーダー修次さんです。今回もいろいろと手伝っていただきます!
minami南さん:
前本店支配人。今は会長と一緒に日々物作りに奔走?しているミスターざうお!!ニンジンが食べれない
kataoka片岡さん:
工事部の重戦車。見た目は怖いがとても優しいお方。お酒が飲めない
 
 

前回の反省

前回は砂をトラクターで集めるまでは良かったのですが…重すぎて紐が切れる始末       
ゴミと砂を分けるなんてほど遠い作業でした。
 
shuji

修次:「結果全く作れなかったね…」

iwaki

岩城:「そうですね…思ったよりも砂が重くて…」

shuji

修次:「・・・・・・」

kataoka

片岡:「やっぱリ一回砂を巻き上げないと重いんじゃないの?」

iwaki

岩城:「巻き上げる…」

shuji

修次:「なるほど!!新しい方向が見えてきました!」

 
ということで諸先輩の助言から制作してみます!
 
 

制作

浜掃除機4号機君!!
 
 

まずは設計図
 
1
 
いつも通りみづらい…
 
 
 
でもこんな感じで行ってみようと思います!!
 
先に鉄を付ける事でごみと砂が攪拌されある程度砂は下に落ちるはず…

前回の浜掃除機3号君の先に鉄を付けてみよう!!
 
 
 
 
 
 
 
2
 
浜掃除機君3号
 
 
 
 
 
 
 
 
3
 
彼に高さを!ということで足を装着

そして攪拌用の鉄を装着…ってどう着けよう…
 
まず鉄がそもそもない
 
shuji

修次:「ゆうと 鉄どうつける??」

iwaki

岩城:「そうですね… …釘?はどうですか?」

shuji

修次:「いいね!!それで行こう!!」

 
そして網に釘をはめたりしましが…すっぽり抜ける…

木をはめ込んで、木に釘を打ち付けるように決定!
 
 
 
 
 
 
 
 
4
 
木をはめ込み…
 
 
 
 
 
 
 
 
5
 
釘を打ち付け… と、ここで
 
 
 
 
 
 
 
 
6
 
クワを発見!!
 
最初からこれにしとけばよかった…

せっかく作った後なので釘で決行!

これに紐を装着します。前回は紐がちぎれてしまったので頑丈にするためにTheトラロープで作成!
 
 
 
 
 
 
 
 
7
 
出来上がりました浜掃除機君4号!!
 
今回は特に時間はかかりましたが、丁寧に作成することができました!!

より何かの罠のような風貌ですが、作られてる感が出ています!
 
 

早速試運転開始!
 
8
9
10
 
ゴミを発見!これをすくってみる!
 
 
 
 
 
 
 
 
11
 
スタート!
 
 
 
 
 
 
 
 
12-15
 
そして!!
 
 
 
 
 
 
 
 
16
 

え!!??笑

 

めげずにもう一度…
 
 
 
 
 
 
 
17-20
 
あ!!??前転した!!

肝心のごみは??
 
 
 
 
 
 
 
 
21
 
取れてないのか、前転で落ちたのか? 最初より少ない…
 
 
 
そして…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
22
 
iwaki

岩城:「たまらなくキツイいっス…」

shuji

修次:「これは重労働やね…」

 
この頃から心の中ではうすうす感じていました


手で拾った方が早いかも?と…

 
 
 
 
 
 
 
 
23
 
iwaki

岩城:「片岡さん、トラクターとか…」

 
kataoka

片岡:「いや、別の案件が…」

 

これは人力では辛いと判断
… 

早速あの人に依頼
 
 
 
minamiPTA会長南さん!!
 
 
しかし忙しいらしく運転の仕方だけを伝えて逃げるように帰っていかれました…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
25
 
そこでトラクターを運転できる免許を持っている店長に運転を依頼。
 
 
 
 
 
 
 
26-32

なかなか好調!♪ 紐も切れないし!!


成功の予感♪

 
 
 
 
 
 
 
 
33
 
ごみ発見!!
 
 
 
 
 
 
 

34
 
!!!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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36
 
Uターン
 
 
 
 
 
 
 
 
37
 
例の場所
 
 
 
 
 
 
 
 
39
 
さっきのゴミ…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
40
 

!!!??        

 
 
 
 
 
 
 
43
 
……
 
 
 
帰ってきました。

肝心のゴミは??
 
45

 
shuji

修次:「と…とれないね…」

iwaki

岩城:「もう少し釘が斜めになったら、ゴミが上がってくるんじゃないでしょうか?」

oba2

店長:「そうね!!せっかくなんで溶接してもらおう」

 
ということで工事部に直接依頼に…

shuji

修次:「片岡さん!!この爪(釘)の部分をもう少し斜めに溶接できますか??」

kataoka

片岡:「いや、ちょっと別の案件が…」

shuji

修次:「わかりました…」

 
自分達で溶接はさすがに難しいし…

釘は斜め向かないし…どうしよう…
 

新浜掃除機君

数日後
 
kataoka

片岡:「修次君!浜掃除機できたよ!!」

shuji

修次:「ええ!!?爪作ってくれたんですか??」

kataoka

片岡:「いや…会長に言われた浜掃除機!例の別の案件♪」


工事部作業所兼第2駐車場に…
 
 
 
 
 
 
 
46

 

!!!!

なんと会長が片岡さんに浜掃除機を作るようにとのことで、浜掃除機ができていました!!!

shuji

修次:「これは??どうやって使うんですか?」

kataoka

片岡:「これはね!この箱に…

 
47
 
ユンボで砂ごとゴミをすくって入れ、振るうと…
 
 
 
 
48
 
こうやってゴミだけとれる♪」
 
shuji

修次:「な…なるほど…かなり本格的ですね」

kataoka

片岡:「そうそう、あとこの部品使ってユンボにくっつける!」

 
49
 
shuji

修次:「わ、わかりました…。でもあの浜掃除機くんも使ってみたいので、爪を…」

kataoka

片岡:「お疲れ様でした~!」

shuji

修次:「は、はい…」

 
 
 
こうして僕らの浜掃除機君は大きなゴミとして封印されました。

しかし彼の残した爪痕はしっかりと砂浜に…

そして浜をきれいにしたいという気持ちが会長に届いて浜掃除機君を作ってくれたのでしょう(と思うことにします)。

これからは新浜掃除機君が本店の砂浜を光り輝かせてくれます。
 
 
 
もうすぐ夏到来。浜掃除機君の活躍を見にぜひ本店へお越しください!!
 
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