釣船茶屋ざうお

小野本部長

コロナに負けるな!コロナ禍でも頑張っている各店のレポート③

今回は、コロナ禍でもどのように各店舗のスタッフが頑張り成長しているのかを、飲食事業部の小野本部長からレポートする企画!

 

初回は新宿店と天神店、2回目は、目黒店・本店・渋谷店の様子をお届けしました。

最終回・3回目は、所沢店と難波本店についてレポートします!

 

所沢店

都内のご来店数が落ち込む中、関東の郊外店舗として本当に沢山のお客様に来て頂けて感謝感謝です。
その中でも少しでも多くお客様に来て頂こうと、クローズタイムを無くしたり時間をずらしたりしながら走り回ってくれています。

渋谷店料理長→ニューヨーク店と色々な経験をした飯田くんも、ニューヨークから帰って来て数ヶ月。
お陰で川津料理長の力になり、益々スムーズな準備や調理が出来るようになりました。

坂本さんもざうおのパティシエになる!と楽しんでデザート開発をして、お子様にも喜ばれていていいですね。

 

何より所沢店のいいところは、忙しい中でも常に前向きで明るく皆で頑張ってくれているところ!
お客様に喜んで頂きたいという思いで手がかかってもどんどん新しいイベントに挑戦し、お客様が喜んでくださったことでまた活力になり、いい空気の循環が生まれているよね。


※現在縁日は開催していません

また、今回数年働いてくれているクルーのあやちゃんが社員になってくれたけど、この大変な時期に社員になりたいと言ってくれたことは、社員がいかに前向きに働いていて楽しいという背中を見せられているかということだと思う。

 

大変さより楽しさ、楽しいから頑張れるというのが素晴らしいよね。
これからも沢山のお客様に喜んでもらえるようアイデア楽しみにしています!

 

難波本店

難波店はいつも元気があって、その中でも社員が一番最前に立ってお客様の近くでサービスをし、お客様に喜んで頂こうと直接積極的に接客をしているよね。

カキやホタテなど旬の食材が入った時は桶売りをし、美味しい食材を積極的にお勧めしています。

 

選べる小鉢やコースも、若手スタッフが率先して考え、引っ張って、旬の食材を使ったメニューがより強化されていっています!

新しい企画を次々考えて、面白いことにチャレンジしようという気持ちを一番持っている店舗です。

 

大阪の観光地、難波の中でこの観光のお客様がいらっしゃらない状況下は本当に苦しい思いをしていますが、ホールとキッチンがもっともっと連携し、お客様に感動して頂けることを沢山考えれば、きっとお客様が戻って来られるときにもっともっと強靭でいいお店が出来ているに違いありません。

 

この様に、ざうお各店舗、社員とクルーが一丸となり、改めてお客様に楽しんでいただけるお店づくりに励んでいます!

ぜひお近くのお店へお越しください!!お待ちしております!!!

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